2023-10-18夢は必要ですか
要約
本文はお金と夢の関係について考える内容です。お金は夢をかなえるために必要であること、しかし夢をお金で買うことはできないこと、夢をかなえるには多額の資金が必要になること、資金を調達する方法があることなどを説明しています。夢をかなえるには想像力と実現力が必要で、説明力がある人は資金を得やすいことも述べています。株式会社のストックオプションは、夢の実現に向けて大きな報酬を得る仕組みであると説明しています。
チャプター
夢とお金の関係を考察
夢は必要だと思う。お金も必要だ。ただ、夢をお金で買うことはできない。夢をかなえるのに大金が必要になることが多い。資金を得る方法がある。夢をかなえるには想像力と実現力が必要。
説明力がある人は資金を得やすい
夢を実現する方法をはっきり説明できる人は、他人の協力を得やすい。夢のイメージを明確に伝えられないと、協力は得にくい。
ストックオプションは夢をかなえる仕組み
ベンチャー企業のストックオプションは、企業の夢を実現して株価が上がれば、大きな報酬を得られる仕組み。参加者の夢と企業の夢を一致させる。
行動項目
自分の夢の実現に必要な資金を算出する
夢の実現方法を明確に説明できるようにする
夢の実現に協力してくれる人を見つける
資金獲得の方法を調べる
ストックオプションなどの仕組みを活用できないか考える
2023-10-18夢は必要ですか
水曜日 2023.10.18 14:29 · 15mins
話者 1 00:02
ね今日はね必要なものとね不要なものについて考えてみたいと思うんですねはい。夢は必要ですかっていう
話者 3 00:14
必要だな
話者 4 00:15
私はね
話者 1 00:17
ねこれスタートの命題として夢は必要かどうかというのをやっておいて、様々なものの必要不要を仕分けをして、最終的に夢は本当に必要だったのかという話になると思うんですよ。
話者 2 00:35
はい。と
話者 1 00:36
いうのは、まずは今、
話者 2 00:41
うん。
話者 1 00:42
将来のビジョンということを考えたときに、はいお金は必要ですか。
話者 3 00:48
いや必要ですよ。
話者 2 00:50
ね。はい。
話者 1 00:52
お金は必要か不要か
話者 3 00:55
必要。
話者 1 00:57
過去20年前はどう思ってた。10
話者 3 01:00
年前かあ
話者 4 01:02
いや必要だとは思ってたけど今ほど現実的では
話者 3 01:06
なかったかも。
話者 1 01:08
冬お金なんても不要だと思ってたことはない。過去に、
話者 3 01:14
後からついてくるぐらいな感覚はあったけど、必要
話者 4 01:17
ない
話者 3 01:17
と思ったことはないだって使ってるわけだし、毎日
話者 1 01:21
お金がなくなったらどうしよう。
話者 3 01:24
焦る
話者 1 01:25
焦る。なんでなくなるの。
話者 3 01:29
使って使う量の方が、作る作りとかもらう受け取るより多くなったから食べたやつより、
話者 1 01:39
はいそのお金の話は一旦ここで置いておこうはいね今日今、何が食べたいですか。
話者 3 01:50
今ね、ちょうどね、
話者 4 01:53
飲茶
話者 3 01:53
が食べ
話者 4 01:54
たいなと思って、外野飲茶まがいな
話者 3 01:58
ものを食べて
話者 1 01:59
駄目とまがいのものが食べたいそのときに、
話者 2 02:02
うん、
話者 1 02:03
お金で買おうと思いますかそれ。
話者 3 02:08
作れないもん。自分で
話者 1 02:10
自分で作れない、作ってくれる人があったら別にお金いらないよね。
話者 3 02:16
作ってくれる人がどうぞどうぞって言ってくれたら、もちろん
話者 1 02:19
いらないよね。世の中が全部、どうぞどうぞの世界になったら大金っているかな。
話者 3 02:26
そりゃそうですよ理想です
話者 2 02:28
よ。
話者 1 02:29
理想だよね。
話者 2 02:30
うん。
話者 1 02:31
でも、どうぞどうぞの世界にあってもお金は必要だって考える人もいる
話者 2 02:35
よね。
話者 3 02:39
それは何かしてる人とか自信がない人はどうぞって言われないんじゃないかって不信感がある人がそう思うか、
話者 1 02:46
うんというよりも、例えばどうぞどうぞと思うことっていうのは、こちらが望んでることであってこちらが次に何かをやりたいことがあったときには、どうぞどうぞではないわけですよ。何かをやるためにこちらがアクションを起こさなきゃいけないわけだよね。
話者 1 03:04
アクション起こすときに、僕ね、いろいろお金が要るの要らないのっていう話に、を考えたときに思ったのは、そのどうぞどうぞってとってもいい言葉で、その人が非常に必要な人であって、
話者 2 03:18
猫
話者 1 03:19
の人がいなくなると困る人であれば、誰かが食べさせてくれて、誰かが生活する部分というのは賄ってくれて、多分何とかなっていくことのように思ったんですね。
話者 2 03:30
はい。
話者 1 03:31
それに対してでも、何かを成し遂げたい何かをやりたいって思ったときに、私こう思ってるんだから全部やってくださいって言ったらやってくれるかっていうと、人はどうもそうじゃないんですよ。
話者 2 03:44
うん、
話者 1 03:45
うん、ある程度対価を支払わないとやってくれないときってのがあるわけです。
話者 2 03:51
はい、はい。
話者 1 03:52
それは何かなぜかというと、自分にとってこの人にご飯を食べさせるこの人にどうぞどうぞするっていうのは、その部分でも何かリターンバックがあると想定してるからです。この人の話が面白いだったりこの人と一緒にいると何かメリットがあるって思ってるから、どうぞどうぞが起きたわけですそれに対して何かやりたいって言ったときに、同じ夢を持ってる人同士が集まることは可能かもしれない。
話者 2 04:21
うん。
話者 1 04:21
でも、出来上がってもいないものを説明するっていうのはものすごく難しいことなんですよ。
話者 2 04:27
はい。
話者 1 04:28
そうするとその同じ夢に向かって、走ってくれないから、ある程度お金を払って、あなたここのパートやってください、あなたここのパートやってくださいっていうのを分割してオーダーしないとできないものってのがいっぱいどうもあるような気がするんです
話者 2 04:45
ね。うん。
話者 1 04:47
要は人間が進化をしていく中で、そこの分業っていうこと例えば分業してる中で自分が何をやってるかわかんない分業っていうのも時々あるわけですよ。あなたこれやっといてくださいって言われたんだけど、最終的に出来上がるものが、多分こういうものが出来上がるんだろうなって思いながら手伝うんだけど、実際に完成したって言われたのを見たらそういうものだったのって思うことってある
話者 2 05:14
わけです。うん。
話者 1 05:16
そういう作業のときって、どうぞどうぞで参加できないんですよ。
話者 3 05:22
そうだね、
話者 1 05:23
自分が理想だと思ってないから、どうぞどうぞなんないんですよだから物をやり遂げるときに上手にできる人っていうのは出来上がる姿と、いつぐらいに出来上がるかっていうのをものすごく明確にできて、それを世の中にザーッと発信することができる人は、どうぞどうぞの頂点に立つことができるんですよね。
話者 1 05:47
だから二つ、どうぞどうぞの頂点に立つだけの想像力と、それの実現力と実際の姿形を描ける人は、お金なんていらなかった
話者 2 06:00
です。
話者 1 06:00
どうぞどうぞで生きていけるんです。でも、その説明がつかない多分これはこうやっていくといいと思うんだけどもこれとこれと組み合わせて、多分ここまではいけるあと何かを付け加えようっていう何かビジネスで考えるときって、どっちかというと完全に明確に何かができるっていうよりも、企画書作ったとしても、どこか何か曖昧なところとか後も取れるしもとれるなだったり、実際にこの商品を作って売りたいと思ってる所、人たちの像がちょっとぼやけていったりとか、実際に作ってみたらちょっと違う人に受けてみた受けてしまったりっていうのはいくらもある。
話者 1 06:40
ことなんですよね。それがうまく機能するためにはある程度お金がないと、これは機能しないなっていうことを思ったんです。あともう一つ、それの進歩系は何か、いやいやベンチャーキャピタルさんから出資をしていただいてね、5億5000万入ってきましたこれで頑張ってやるぞって言ったときに5億5000万を配っただけでは、とてもじゃないけれどもついてくる人の数っていうのは、大したことないです。
話者 1 07:16
要は5億5000万円を全部給料に使ってしまうこともできないし、たとえ給料でそれを支払っていったとしたら、あっという間にお金が尽きちゃうん
話者 2 07:25
です。
話者 1 07:29
その給料というのがどんな給料かというと、普通に働いて普通に得られる給料だったら、トップの人たちは呼べないんです。
話者 3 07:38
うんそうですよね。
話者 1 07:40
この業界のこの領域についてはトップだ。もうこいつに頼んどきはもうこれ完全に大丈夫だって思う。人が来て欲しいと思ったら、その人に対しては自分が取ってる給料なんて物目じゃないぐらい、しっかりお金を払わないと来てくれない。もう一つ、その人が夢を持てなきゃいけないわけ
話者 2 08:02
です。うん。
話者 1 08:04
先ほどの夢に戻るんだけどね。
話者 3 08:07
トップの人が
話者 1 08:08
ね、トップの人が来てくれる人がねその人の夢と自分の夢は一致している場合もあればたいていの場合は完全一致ではないわけです。
話者 2 08:19
うん。
話者 1 08:20
私はこの事業を成功させたい、この事業を成功させるためにこの部分をこの人に開発して欲しいこの部分をこの人に売ってきてほしいこの部分をこの人にリファインしてほしい、様々なことを考えるんだけども、その人と夢と自分の夢が完全一致ではないので、どうぞどうぞそれが進まないわけです。
話者 2 08:40
うん。
話者 1 08:41
ということはお金を払うわけですそのときに払うお金というのは、自分の考えてるよりも数段大きなお金を、夢を見させないと、その人がついてきてくれないわけです。
話者 2 08:53
はい
話者 1 08:54
はいそのために、便利な仕組みを考えてる人がいるわけですねストックオプションっていううん。要は株、株のね、要は株を上げるよその株はいつ行使できるかというと、株式を上場して、大きなお金になったときにはあなたこの株券を売って、大きなリターンバックを得てくださいねっていうものを発行するわけだよねそうすると、ベンチャー企業で、寝具ストックオプションを発行して、上場します。上場するところまでが大きな夢で達成をさせるわけです。達成した瞬間、株をそのまま持って、持ってその経営に参加してもいいけれども、それを現金化して、何億というお金を手に入れて、
話者 2 09:49
うん。
話者 1 09:50
今度はその直花というお金を手に入れて今度は自分の夢を叶えるわけですよ。
話者 2 09:56
うん。
話者 1 09:57
そひみんな全員夢っていうのは一致してる者名ばかりではないわけね。
話者 2 10:03
うん。
話者 1 10:04
一つのものに全員が無立ち向かっていくよりも、能力のある人はまた自分の夢があるから、それを達成するためにお金が必要になってくる。
話者 2 10:14
うん。うん。
話者 1 10:15
だから、夢とお金っていうのがどういう関係にあるのか、すごく悩んで考えたん
話者 2 10:21
です。なるほど
話者 1 10:23
ね。だから、お金はなぜ必要なのか、夢を達成するために必要なんだけれども、例えば夢を叶えるために100万円欲しい200万円欲しいって思ってる夢は、多分ビジネス事業だっていうレベルから考えると全然足りなくて、夢を叶えるためにはもしかしたら億単位のお金が必要になってくる場合が多分圧倒的に多いとです。それを考える方法というのは様々な方法をみんなが考えてきて、よう考えてみたらそのストックオプションなんて仕組みは、今お金がない私には今お金がない、でもストックオプションを発行するよ、そんな口約束なわけですよ本当は。
話者 2 11:09
うん、
話者 1 11:10
だって一緒にやってきた。仕事がうまく日の目を見なきゃ、ストックオプションいくらもらってたってパーなわけだよね。だけど、その人はが自分も頑張ればストックオプションがもしかしたら化けるかもしれない私はストックオプションを発行するという形で、その人の力を借りたい、
話者 2 11:33
うん。
話者 1 11:33
そのためには100万円払うんではなくて、もしかしたら億単位になるかもしれないよというストックオプションを払う。それで、あなたの努力はもう利用して、これがうまく上場できたら、あなたのストックオプションは何億になるかもしれない。
話者 1 11:49
夢って、お金で買えるか買えないかではなく、夢を達成するために、お金がこれだけ必要になる。その必要なお金を調達する仕組みは世の中にいっぱい用意されている。それを上手にうまく利用して、夢っていうのは釜かなえていくものなんだろうなっていうのを、夢とお金という、なんかね矛盾するんだよね、普通に考える夢を金で買うってのはおかしいだろうっていう人もいれば、金で買えないものなんだよそんなそもそもっていう人もいれば、ただ世の中うまくできたもので、本当にアイディアと考え方とチャンスがあれば、上手にうまくそれを利用して、自分のところに手伝ってもらうお互い様を巨大化する仕組みが、一つはストックオプションという仕組みで、巨大なお互い様を上手に作っていくことが、ビジネスの成功の鍵だなっていう。そのね、そのストックオプションってのは、上手なお互い様の作り方ということで最後、かほりは今の夢は何ですか。
話者 2 13:10
なんか
話者 4 13:10
最近思ったの
話者 3 13:11
は、水なんか
話者 4 13:13
やっぱりたくさんコミュニティ、オンラインのコミュニティっての今あるけど、本当にちっちゃな村で、なんかすごいわけやみんなで助け合って暮らしていけるようなちっちゃな
話者 3 13:27
村を作りたい。
話者 1 13:29
なるほどね。ちなみに、今僕はこの1週間で、このお金とその夢の話をしようと思う中で、この大きさの
話者 2 13:44
うん
話者 1 13:46
英語のノートはやって使って書いたんですけど、このお金の話と夢の話を書くのにこれが6冊できた。
話者 4 13:56
どういうこと。
話者 1 13:57
6冊目も書いて整理をしていって今の話ができました
話者 3 14:02
すごい、何が出てくるんですかそんなにたくさん
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